国際基督教大学ジェンダー研究センター(CGS)では現在、当センター発行のジャーナル「Gender and Sexuality」に掲載する論文を募集しています。
当ジャーナルは、CGSが発行するジェンダー・セクシュアリティ研究分野の学術誌で、年一回発行されています。
投稿論文は、ジェンダー・セクシュアリティに関する研究論文・フィールドノート・書評のうちいずれかで、未発表のものに限ります。
論文が採用された場合には、第3号(2008年3月発行予定)に掲載されます。応募締め切りは、2007年9月29日(土)当日消印有効です。
論文の投稿についての詳細は、こちらよりご覧ください。
また、ジャーナル第2号巻末に掲載されている投稿規程より、変更された点があります。変更点はこちらでご確認ください。
ジャーナル購読の申込み、論文投稿などについてのご質問は、お気軽に当センターまでお問い合わせください。
アクティビスト、研究者、学生の別なく、たくさんの気鋭の論文をお待ちしています。



CGSニューズレター 007号が完成しました。CGSなどでペーパー版を配布しているほか、以下のURLより、pdf版がダウンロードできます。なお、ペーパー版・pdf版に収録されている記事は、全て要約となります。記事全文は、左コラムのカテゴリーより、「C.特集 ニューズレター007」を選択してご覧下さい。追って全ての記事の全文をアップロードしていきます。
2006年10月6日から8日にかけて、CGS/COE共催の第3回国際ワークショップがICUにて開催された。今年のサブテーマは「アジアにおける〈身体の知〉とジェンダー」。過去2回のワークショップはそれぞれ社会科学と人文科学の視点から企画されたが、今回は自然科学の視点からジェンダーというパースペクティブの可能性を探ることを目指して、台湾、ベトナム、タイ、マレーシア、インド、日本から、性教育コンサルタント、助産師、助産学研究者、医療人類学者、医療社会学者、科学史・科学哲学者といった、実践家から理論家までを幅広く含む「身体の知」の専門家が集った。
2006年10月6日、COE/ジェンダー研究センター共催国際ワークショップ2006のプログラムの一環として、パフォーマンスアーティストであるイトー・ターリさんの公演「<身体の知>とパフォーマンス」がICUで行われた。公演は二部から構成され、昼の部では、ターリさんのパフォーマンスの軌跡を記録したドキュメンタリー「Dear Tari」の上映、夜の部ではパフォーマンス「恐れはどこにある2006」の上演があった。作品の上映、上演後にはアーティストを囲んでトークの場が設けられ、アジア各国から参加した研究者や医療関係者と一般の学生が双方向に感想を交換する場となった。およそ半年に及ぶ準備期間を経て実現したこのパフォーマンス公演に関わったひとりとして、私が感じたことを言葉にしたい。