カテゴリー: 02. イベント

take_index.gif上川あや講演会「ちいさな声、社会に届け!」

kamikawa070521_s.jpg※春学期当初のアナウンスから日程が変更となりました。ご注意ください!

  5月21日(月)、世田谷区議会議員の上川あやさんの講演会を行います。
 上川あやさんは2003年4月、性同一性障害であることを公表の上、世田谷区議会議員選挙に立候補し当選、同年5月より世田谷区議会議員を務められました。また、今年4月には、世田谷区議会議員選挙に再び立候補し、区内で2位の得票数で再選されました。著書には、岩波新書から「変えてゆく勇気〜「性同一性障害」の私から」を今年2月に上梓されたほか、高文研「多様な「性」がわかる本」(共著)などがあります。

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take_index.gif報告:「<身体の知>とパフォーマンス」

ICU学部:金子活実【CGS NewsLetter 007掲載】

tari.png 2006年10月6日、COE/ジェンダー研究センター共催国際ワークショップ2006のプログラムの一環として、パフォーマンスアーティストであるイトー・ターリさんの公演「<身体の知>とパフォーマンス」がICUで行われた。公演は二部から構成され、昼の部では、ターリさんのパフォーマンスの軌跡を記録したドキュメンタリー「Dear Tari」の上映、夜の部ではパフォーマンス「恐れはどこにある2006」の上演があった。作品の上映、上演後にはアーティストを囲んでトークの場が設けられ、アジア各国から参加した研究者や医療関係者と一般の学生が双方向に感想を交換する場となった。およそ半年に及ぶ準備期間を経て実現したこのパフォーマンス公演に関わったひとりとして、私が感じたことを言葉にしたい。

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take_index.gifまっとうに「働く」ために

ICU大学院:平野遼【CGS NewsLetter 007掲載】

まっとうに「働く」ために、今我々は何を知っておかなければならないのか。2006 年 9 月 29 日、女性ユニオン東京の伊藤みどり氏、藤井豊味氏を迎え、CGS /就職相談グループ /COE 共催による講演、「後悔しない就職、しませんか?-正規社員と非正規社員の現状と課題-」が開かれた。本講演は主に、正規雇用と非正規雇用の労働環境の現実をそれぞれ解説しながら、そのなかでどのような権利を労働者として行使でき、主張可能なのかという点を伝えるものだった。就職活動を控えた学生にもわかりやすいように、パワーポイントを用いたクイズ形式をとるなど、工夫も凝らされていた。日本では現在、非正規雇用は現在派遣社員、パート・アルバイト・契約社員・派遣社員等様々な就業形態がある。とりわけ、2004年の労働者派遣法の改定に伴い派遣社員は増加し、認知度が高まっている。

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take_index.gif「デートDV―お互いを尊重した恋愛を考える」

ICU学部:海老本舞【CGS NewsLetter 007掲載】

「あれってDVだったんだ…」
 講演直後に客席の中から自分の過去を振り返る声が聞かれた。10月19日、第9回人権セミナー『デートDV―お互いを尊重した恋愛を考える』が、DVサポートグループ「レジリエンス」より中島幸子氏と西山さつき氏を招いて行われた。満員になった教室が、デートDVという聞きなれない言葉への学生の関心の高さを伺わせる中、講師自らの体験に基づく講演は静かながらも聴く者一人ひとりに迫る内容であった。デートDVとは、夫婦間以外のパートナーシップにおける精神的・身体的及び性的暴力のことを指すが、講演自体はデートDVに限らずDV全体の仕組み、影響、原因といった背景的な説明から、相談された場合の対応、またパートナーから離れられない理由を考察した上での回復の道のりなどといった実際的な知識まで多岐に渡った。DV自体の紹介に留まらずに、相談された側の注意すべき点やサポートグループへのアクセスが紹介されていたことによって、聴く者がDVの認識だけでなく当事者及びその周囲の人が具体的な行動をとることが出来る様に構成されていた。更に講師二人がそれぞれに「婚姻外の関係における身体的暴力」の経験と「婚姻内における精神的暴力」の経験を語ることにより、DVは婚姻内だけ・身体的暴力だけといった偏見を払拭する効果があった。

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take_index.gif教会の「聖」性を考える −レズビアンの視点からみる「キリスト教批判」の可能性

 国際基督教大学 キリスト教と文化研究所(ICC)・ジェンダ—研究センター(CGS)は、2007年2月2日(金)、堀江有里氏をお招きした共催講演を開催いたします。堀江氏は日本基督教団の牧師として、また、「信仰とセクシュアリティを考えるキリスト者の会(ECQA)」代表として、性的マイノリティ(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・インターセックス・トランスジェンダーなど)の人々が直面する差別に、教会内外で積極的に発言してこられました。また2006年9月には、活動の成果の一環として、『「レズビアン」という生き方 キリスト教の異性愛主義を問う』を上梓されました。
 本講演では、レズビアンであり、牧師である堀江氏に、多くの教会・教派を揺るがす同性愛の問題と共に、セクシュアル・ハラスメントと同性愛者差別を生み出す共通の土壌などについても、語っていただきます。ご多忙とは思いますが、お誘い合わせの上、どうぞ奮ってご参加ください。

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take_index.gifGendering Peace & Security: The "Man" Question

ICUジェンダー研究センター・COEプログラム共催 公開講演のお知らせ

 下記の日程で公開講演を行います。講師のテレル・カーヴァー氏はマルクス研究者として知られ、また近著Men Political Theory(2005年刊行)では、プラトン、マキャベリ、エンゲルスなど、男性によって書かれた著書をフェミニズムの視点から読み返しています。 皆さん奮ってご参加ください。

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take_index.gifCGS Book Club Winter Sessionのお知らせ

book2006w_s.png 今学期もCGSでは、恒例の読書会を開催します。開催場所は、ERB-301にあるジェンダー研究センター。ERBの本館寄りエレベーターで3階まであがり、降りてすぐ、レインボーフラッグが目印の研究センターです。リーディング範囲のコピーは用意してありますので、皆さんお気軽にお越しください! 途中参加も大歓迎です。

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take_index.gif日本女性学会報告

立命館大学助教授:秋林こずえ【CGS NewsLetter 006関連記事】

 2006年6月10・11日、日本女性学会大会が大阪ドーンセンターで開催された。大会のシンポジウムでは、「ジェンダーをめぐる暴力とトラウマ――暴力への対抗としてのフェミニズムの希望のあり方」をテーマに、宮地尚子氏(一橋大学)、大越愛子氏(近畿大学)、木村涼子氏(大阪大学)の3人がパネリストとして報告と議論を行った。

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